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今からでも間に合う英語合格への道
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TOEFLライティング対策として、みなさん色んな勉強をされていると思います。

書き方のサンプルをみながら練習。

普段から色々なアイデアをメモにとる。

色んな努力をされていると思います。

しかし、そういうライティング対策ではなく、

意外なライティング対策もあります。

それがこのページの題名の通り「タイピングスピードを上げる事」です。 

従来のTOEFLテスト(CBT)では、

①手書き、

②キーボードでのタイピング

は受験者が選択できました。

しかし、TOEFL(IBT)では受験者は

全員キーボードでのタイピングによって解答しなければならなくなりました。

これにより、タイピングの苦手な受験生は

必然的にタイピングが得意な受験生より

スタート時点から不利な状況にいることになります。

タイピングの速い人は、考える時間も多く取れるでしょう。

文章もたくさん書けるでしょう。

つまり、TOEFLのライティングにおいて

タイピングスピードは意外と重要になってくるんですよね。

TOEFLテストを受験する人たちは留学を考えている人が多いと思います。

テストだけに限らず留学してからもレポートなどで

タイピングをしなければならない場面は多いと思います。

英語力のアップにはなりませんが、

タイピングの練習をすることは、決して損にはならないでしょう。

仕事をするようになってからも、

このコンピューター社会においては、

タイピングをすることは多いでしょうしね。

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まずアメリカでは、英語を文法では覚えません。

そこにわれわれとのおおきな差があるのです。

幼い頃から社会のこのような環境によって

人々の脳が洗脳されているせいで・・・

そのせいで気が遠くなるほどの遠回りをしているから

英語がなかなか上達しないのだとしたら…


どうですか?くやしくないですか?わたしはくやしかったです。


わたしは、はっきりと言いわせていただきます。

残念ながらあなたの脳はすでに授業を受けたときからずっと洗脳され続けています
そうなのです、間違った考え方をすりこまれてしまったのです




最近ニュースでもありましたが、文部科学省から高校の学習指導要領の改定案が発表されました。


その中で、「授業は英語で行う」と、やっと日本も方針を変えるように動き始めました。


先ほど私がお話ししたように、英語は英語で覚えることが大切です。

しかし、その実施は2013年からですし、すでに高校を卒業している者にとっては遅い話です。


でも何から勉強したらいいのかがわからない…

 
英会話のCDをきく

教材をチラチラ見てみる

英新聞を見てみる

英語のサイトを見てみる

英会話番組を見てみる

ドラマを見てみる

スクールに通ってみる

でもどれをやってもまったく上達する気がしない。

だからあきてしまう。

結果がでないことに焦って、インターネットで見つけた英語のノウハウを購入すると粗悪なものだった。


「じゃあ、一体、どういう学習法をすれば・・・・?」


単語を覚えるのが苦手。

勉強するのが苦痛。

いつも三日坊主。

TOEICの点数を早く上げる方法が知りたい。


こんな悩みや不安を解決したいなら?



文法より「文型」をマスターし、

英語表現力も自由自在、TOEICのスコアアップはもちろん

短時間で効果的にリスニング。

必要な情報は確実に右脳にインプット

リーディング、スピーキングをバランスよく習得できます。

じつは英語を話すのに才能や、知識なんて要らないんです。

ただ毎日30分だけ好きな時間にこの方法で英語の勉強をしていただけです。

もちろんわたしもかなりバイリンガルになりました。

私が培ってきたたくさんのノウハウです。


あなたが英語をマスターしたいと“本気”思っているのであれば、

このサイトだけ読んで下さい。


短期間で英語脳を手にいれ、英語を習得する方法をゼロから全てお話しします。


でも・・・たった3つの事を覚えるだけでみなさんの英語が上達しちゃいます。

その証拠は、もちろんこちらにばっちり掲載しておりますよ。




まずもしあなたが辞書に載っているままの意味で、

単語の意味を覚えようとしているのであればそれはやめましょう。

単語の意味の覚え方を間違えています。

私は単語集などで、単語の勉強をしたことはありません。

単語集なんて使わないでも、

私のようTOEIC900点以上取得することができるだけの力を手にすることができます。

またTOEICレベルですと英字新聞や一般の英語雑誌に出るような難しい単語はほとんど見られません。

3,714語でTOEICの95%の単語がカバーされているのです。

しかしあえて私が勧めるとするならば「速読英単語」と「速読速聴英単語」です。

TOEIC600点を目指すのであれば、

「速読英単語~必修編」

「速読速聴英単語~Core1800」は最低限こなしておかなければ、

そのスコアは超えられないと私は思いますので、

まずはその二つの教材をしっかり理解して音読を繰り返せば、

単語はいずれ音読の繰り返し効果で自然と覚えるでしょう。

リスニングの方法は様々あるともいいますが、


まず・・・。

●問題になれる目的

①ストレートに公式問題集を買う。

②時間を守って解く。

③何度繰り返しても良いので
納得いくまで聞いて自分の答えを出す。

④答え合わせをする。

●慣れると共に自分の英語力向上目的

⑤聞きづらかったところをシャドーイングする。

⑥シャドーイングの出来が悪かったらディクテーションをする。

※⑤重視で特に繰り返す。

問題傾向が分かる上に耳・口がかなり鍛えられるのでおすすめです。

これで点数が上がりづらくなったら、自分の解き方が悪いか何かあるので

自分の英語力に合わせて問題集を買うなりなんなりして、対策を立てて見るといいと思います。

文法について・・・。

文法用語の中には、懸垂分詞構文、擬似関係代名詞、二重限定用法などありますが、

こういった難しい文法用語を覚える必要はありませんが、

関係代名詞、不定詞などの基礎的なものは、

文を構成していく上で重要なウェイトを占めていますので、

最低限の文法知識はマストです。

TOEIC400点台というのは、中学校の文法内容があやふやなままというのが、

数多くの人を見てきた経験で分かります。

まずNHKの対話文形式の初級レベルのもので、勉強したほうがいいと思います。

重要な言い回しを使う練習なども入っているので、

そこでしっかり使いこなせるまで練習したほうが効果あります。


例えば、"I could use a coffee."というのが、

キャメロン・ディアス&アシュトン・カッチャー主演の

『ベガスの恋に勝つルール』という映画に出てきますが、

『1杯のコーヒーがあれば嬉しい→コーヒーでいいわ』という意味です。


これは、絶対に中学校・高校文法を勉強していても、

なかなか出てこない表現ですが、日常会話でも非常によく使われる表現です。

こういったよく使う表現を数多く取り入れているのがNHKのテキストなので、私は強くお勧めいたします。


さらに欲を言えば、

英会話喫茶などがあるので、定期的に参加して実際に使う練習をすることです。

日本人同士グループになって、英語でしゃべるというのもありますが、

初心者同士で会話を行っても、誰も間違いに気づかないので、

中級以上になるまでは、必ずネイティブとの基礎的な会話を行ったほうがいいです。


またテクニックを学ぶのであればアルクの問題集が権威的です。

上級になったときのお勧めの問題集等はありませんが

用途(分野)別の洋書やTOEFLの問題集等をそろえるか、

英字新聞の多読等で伸ばすかという形が一般的です。

もしも英語に自信をお持ちでしたら、

アルクで出している「新TOEICテスト スーパー模試600問」をおすすめします。


またTOEICはビジネス関係の問題が多いですので

ビジネス分野に的を絞ることは語彙や慣用表現を覚えるためにも効果的だと思います。

また、たくさんの文を速く読むだけじゃなく要点など見つけて読む訓練もいいと思います。



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